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    平成22年9月11日
スクープ・ブランシスコ、グレート・ペンタルマ風景写生大会に参加する

スクープ・ブランシスコにとってペンタルマ(カルフォルニア州サンタローザ近くにある美しい街)にて開催された、風景写生大会を見逃す術は無かった。

「とんでもなく暑かった。」ブランシスコ氏は振り返る。「もう9月も中旬だってのに、地球は何を考えているんだ?ちょっとはクールダウンすべきだと思うがねぇ。」

絵描き達は午前9時半から午後2時半という日中でも一番暑い時間帯に写生をする様、指示された。その後、作品は一等、二等、そして見学者の多数決で賞と表彰されるのであった。熱いぜっ!

「何か賞を獲ったかって?そんなワケ無いでしょう。風景画は私にとって熱過ぎる。確かに最初に一等を獲るつもりで来ました。ただね、賞の発表があった瞬間に気付いたのさ・・・アートの本質とは賞を獲ったり、勝ったり負けたり、そんなものじゃないんだと。そんなに単純じゃ無い。」

勝負が決した瞬間に勝負哲学を変えるのは駄目駄目勝負師の典型である。

「それに私は一等賞よりも遥かに価値のある物を手に入れたのだから・・・」ブランシスコ氏は続けた。「それは、日焼けです。」











平成22年9月10日
スクープ・ブランシスコ、フィルモア・アート・ワークにて作品を見せる


スクープ・ブランシスコが3年目のインディペンデント・アーティスト・ウィーク展覧会において作品を見せた。
インディペンデント・アーティスト・ウィーク(通称IAW)とは、造形美術、舞踏、音楽、映画、ジャーナリズム、ファッションなどを通して、地域共同体に尽くしている数々の芸術家達に敬意を評して祝う、一週間にも及ぶ総合的アート・イベントである。

「外に出るというのは、素晴らしいことなんだ。」ブランシスコ氏は語る。「音楽家は人に聴いてもらうために音楽を書くし、料理人は食べてもらうために料理を作る。そして、美術家は観てもらうために作品を創る。それが基本中の基本。自分の作品に自信があろうとなかろうと、まず第一に見せることが大事なんだ。世界に見せれば良い。何が起こるかなんて後から心配すれば良いじゃないか。」





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平成22年9月1日
スクープ・ブランシスコ、芸術家ライセンスを所得する

スクープ・ブランシスコが遂に芸術家ライセンスを手に入れた。

「長い道のりだったよ。」ブランシスコ氏が説明する。「このライセンスを所得することで今の生活が楽になるなんて、これっぽっちも思っちゃいないさ。ただ自分が芸術家であると、幾分か自信も持って言い易くはなるかもね。」

ハッキリとしたルールや定義が存在しない現代の芸術界において、芸術家が自己認識の危機に陥ることは珍しいことではない。分野自体の曖昧さの中で、芸術家は自分自身で特有の(オリジナルの)アイデンティティーを作ることを強要される傾向がある。

「素直に嬉しいよ。ようやく自分が芸術家であるという証明を手に入れたのだから・・・これでやっと制作の方に集中できそうだよ。」

芸術家ライセンスは世界美術機構にて、誰でも応募ができる。






平成22年8月10日
スクープ・ブランシスコ、余分に紙袋を手に入れる

スクープ・ブランシスコがロン*ス商店から余分に紙袋を手に入れた。彼はこれまで長い間、同商店の紙袋を頭に被ってきたが、その理由を彼はこう説明する:「大きさ、匂い、薄さ、ロゴのデザイン・・・全てが完璧なんだ。もう他の会社の紙袋は被れないよ。」

「それにさ、」ブランシスコ氏は続ける。「この商店自体が好きなんだ。何てったって24時間営業だし、たまにヴェイナ・ソーセージの凄いセールをやっている。それだけじゃない。今までどれだけ彼らのセールが俺の頭をすっ飛ばしたか分からないぜ。例えば・・・」

ブランシスコ氏はロ*グス店の信じられない特売セールの紹介を続けた。しかし、彼が店から紙袋を使う許可をちゃんと取っているかは定かではない。

「まあね、」ブランシスコ氏は口を開いた。「知ってるでしょ?ん、知らない?私はちゃんと芸術活動の為に使いたいから紙袋を買いたいってレジのおばさん(超美人)に聞いたんだ。そしたら無料で3枚もくれたんだよ。この不景気だってのに、こんなこと滅多にないよ!?こりゃ、十分過ぎる“許可”(みたいなもの)でしょ!?」






平成22年5月20日
スクープ・ブランシスコ、“世界を見せてくれよ観られたいんだ待つのは疲れたんだよ受け身になるのはもう沢山さジャケット”の開発に成功する

スクープ・ブランシスコが意欲的な芸術アイテム“世界を見せてくれよ観られたいんだ待つのは疲れたんだよ受け身になるのはもう沢山さジャケット”の開発に成功した。

「まあ名前を見てもらえれば分かるとは思うけど・・・壁にずっと掛けられたまま、世界中から完全に忘れられた絵を見てるのが辛くなったんだ。」ブランシスコ氏は説明した。

“世界を見せてくれよ観られたいんだ待つのは疲れたんだよ受け身になるのはもう沢山さジャケット”は機動性のある壁の様な役割で、美術家がどこに行こうとも自分の絵を一緒に連れて行く事が可能になる。

「長い間考えていたんだ、もっと積極的に自分の作品を見せる方法はないかって。」ブランシスコ氏は続けた。「確かにギャラリーに飾ったりホーム・ページに載せたりするのは効果的さ。でも、やっぱり受け身なんだよ。」

ブランシスコ氏の様に、自身の作品はもっと注目されるべきだと思う美術家にとって“世界を見せてくれよ観られたいんだ待つのは疲れたんだよ受け身になるのはもう沢山さジャケット”はひとつの答えと言って良いだろう。それは勿論、自分の背中に作品を掛けれる様な器量を持っていることが前提だが・・・。

「でもね」ブランシスコ氏は言った。「この商品を使うには、いくつか気を付ける点があるんだ。第一に後ろに寄りかかれないし、居眠りなんてもってのほか。キャンバスの他に額に入った写真や繊維作品を飾ることもできるけど、あまり重いものや大きいものは難しい。ディスコに着て行って派手にブイブイ言わすのも無理だろうね。怪我人が出ちゃうよ。家で着ながら踊るのは問題ないよ。家具に気を付ければね。それとまだ絵の具が乾ききってない絵を飾るのは厳禁さ。歩けば歩く程、周りに敵を作っちゃうことになるよ。」

お問い合わせ、ご購入はScoop Brancis Co.まで。世界中のどこからでもご購入頂けます。

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平成22年4月4日
スクープ・ブランシスコ、良いニュースを発見する


スクープ・ブランシスコがサンフランシスコの天候に関する良いニュースを発見した。

「いつも探してるんだけどさ」ブランシスコ氏は語った。「新聞の中に良いニュースを見ると安心するよ。」

ポジティブなエネルギーはポジティブな結果を生み出す。そしてポジティブなニュースはポジティブなエネルギーを生み出す。それならポジティブなニュースはどこから来るのだろうか。

「実のところ、良いニュースはそこら中ににある。」ブランシスコ氏は続けた。「まあ、捉え方によるものかもしれない。例えば天気のように簡単なことは一般的に軽視されがちだけど、晴れるか雨が降るかによって私の労働意欲はもの凄い左右されるものさ。風が強い日は遅刻して、雨が降ってきたら仕事を休みたくなる。実際そうなんだから仕方ない。」





平成22年2月25日
スクープ・ブランシスコ、“ブレーク・タイム”の発売を開始する


スクープ・ブランシスコの待望のニュー・アルバム、“ブレーク・タイム”の発売を開始した。

「実際。ひどいアルバムだよね。」ブランシスコ氏は語った。「ネガティブな歌詞、音のはずれたヴォーカル、酷い演奏とコンセプト・・・もう、どう仕様もないね。」

ブランシスコ氏はこれらの駄曲を録音するのに2、3年も要した。商業的に大失敗に終わった前作“Life Goes On”からは7年の時が過ぎていた。

「私は間違ってもミュージシャンとは言えない。その方面の才能がゼロだということは分かっている。ただ、なぜか時々、無性に曲を書きたくなるんだ。もう上手いとか下手とかの次元じゃない。音楽じゃなくて感情の録音、それ以外にない。そういった意味では曲を書くことは、絵を描くことよりも直接的で生の感情に近いと言えるかもね。」

“ブレーク・タイム”はメーカー希望価格0円、世界中のどこからでも購入可能だ。

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「人の人生は短いものだから・・・」ブランシスコ氏は語る。「何らかの爪痕を残しておきたいと考えるんだ。このアルバムは私が2007年から2009年まで生きてきた証拠になる。そのお陰で過去を振り返る必要が無くなるのさ。」


トラック・リスト:

1. Nothing's Wrong
2. Invisible Boy
3. Muddy Day
4. What Are You Doing?
5. Shout
6. Unwanted
7. Back
8. Reset
9. Song of the UH
10. Darlin'
11. Every Little Thing in This Circle is Mine
12. I am Mine
13. Eternal Blue
14. Naa's Theme
15. Art 21.5










 
 
 
 
 
 
 
 
 
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